43歳主婦の私は、夢を持つようになっていました。
子育ても一段落付いて、これからは自分のやりたいことをやっていきたいと思うようになっていたのです。
料理が得意な私は、これを活かしたお店を経営したいと思うようになりました。
自分の料理をお客さんに食べてもらい、喜んでもらいたい。
これからの人生は、これでやっていきたいと、真剣に考えるようになっていたのです。
人とお喋りをすることも大好きです。
接客なども苦にならないタイプ。
それに料理も作れる。
小料理屋でも経営出来たら、これからの人生充実したものになるのではないか?
考えると、ワクワクした気分でした。
ですが、現実的なことを考えると暗い気持ちにもなります。
ざっくりとした試算ではあるのですが、開業資金の目安は抑えて200万円。
平均的な金額だと、600万円だと言うのです。
さすがに、この金額には驚かされてしまいます。
たとえお店をオープンしたとしても、順調にいくとは限りません。
最終的にお店を閉めて、借金だけが残ってしまうというのは、困ったことです。
これを考えると、簡単にお店を開こうという気持ちにはなれないのでした。

 

 資金援助の話は、高校時代の友人から聞かされることになりました。
久しぶりに連絡が来た友人は、とても楽しそうにお喋りをしているので、何かあるなと直感できました。
その理由なのですが、パトロンを作ったからだと言い出したのです。
パトロンとは何?
パトロンの意味が、わからなかったのです。
もしかして、援交とか愛人契約のことなのでは?と考えてしまいました。
男性からお金をもらうとなれば、やはり肉体関係は付き物。
だから真っ先にこれを考えてしまったのです。
「エッチな関係とか考えていたら、それは違うからね」
こう言われてしまいました。
ますます混乱して、パトロンの意味がわからなくなってしまいました。
「私の作った関係は、とても純粋。ピュアなんだよ」
説明を始めてくれたのですが、衝撃的なものでした。
無償でお金くれる人がいるという友人が雑貨店をオープンすることにしたらしいのです。
しかも無償でお金くれる人とは大人の関係は抜き。
ものすごい驚きと衝撃を感じてしまう私がいました。

定番サイト女性は完全無料

支援してくれる人を探すなら迷わずココ!